2016年11月21日
ザ・ウインザーホテル洞爺でのマルシェ今日までです
今晩ご紹介しようと思っていましたが、マルシェが今日までなのに気づいて急遽UP。
ザ・ウインザーホテル洞爺に行った際「北海道の食材生産者による特別なマルシェ」が開催されておりました。

余市町の平川ワイナリーが出店しておりまして、普段はレストランにしか卸していないというワインをグラスでいただきました。
許可をもらって写真を撮ったのに、スマホ慣れしておらず、1枚のみ…私たちが飲んだのは右側2本。
相方は右端、私はその隣のシャンパンのようなボトルに入った白ワイン。
右端の方が少しフルーティ度が高い感じでしたが、どちらも丁寧につくられた美味しいワインの味がしました。

開催は本日の13:00~18:00(最終日なのです)
月曜日でありますが、余裕のある方はぜひぜひ~
ザ・ウインザーホテル洞爺に行った際「北海道の食材生産者による特別なマルシェ」が開催されておりました。
余市町の平川ワイナリーが出店しておりまして、普段はレストランにしか卸していないというワインをグラスでいただきました。
許可をもらって写真を撮ったのに、スマホ慣れしておらず、1枚のみ…私たちが飲んだのは右側2本。
相方は右端、私はその隣のシャンパンのようなボトルに入った白ワイン。
右端の方が少しフルーティ度が高い感じでしたが、どちらも丁寧につくられた美味しいワインの味がしました。

開催は本日の13:00~18:00(最終日なのです)
月曜日でありますが、余裕のある方はぜひぜひ~
先月末から今月頭に(私のしている)とある業界専門誌の原稿を書いていまして、ごほうびにいただけた観光PR部分の文書に悪戦苦闘しておりました。
現在、仁木は余市とワインツーリズムプロジェクトを行っておりまして、その関係もけっこう勉強しました(記事にできるのはほんのちょっとだけなのが残念)。
大規模ワイナリーが進出中の仁木町、ワイン特区をとって大小さまざまなワイナリーやドメーヌが展開している余市町。
平川ワイナリーさんは、私が調べた中ではお二人がワイン作りをしており、中規模ワイナリーかと推察しております。
ワインは高めのワインの味ながら、素人にも美味しく飲める(私は素人なので、高いワインは口に合わない事が多いのですが、高いワインの味がしながらも美味しく飲めた)非常に繊細な作りだと思いました。
私が悪戦苦闘した記事は、年明けの1月号に全国津々浦々、その手の業界の方のみが見ることになる訳ですが、町でPR作っていないことに呆然としながら、一からPRを考え、大量にある写真から数枚選ぶ作業は非常に大変ながらも楽しいモノでした。
平川ワイナリーの赤を飲み損ねたので、地元なのでゆっくりワイナリー廻りしようかと(相方を運転手に(笑))思う月曜日です。
現在、仁木は余市とワインツーリズムプロジェクトを行っておりまして、その関係もけっこう勉強しました(記事にできるのはほんのちょっとだけなのが残念)。
大規模ワイナリーが進出中の仁木町、ワイン特区をとって大小さまざまなワイナリーやドメーヌが展開している余市町。
平川ワイナリーさんは、私が調べた中ではお二人がワイン作りをしており、中規模ワイナリーかと推察しております。
ワインは高めのワインの味ながら、素人にも美味しく飲める(私は素人なので、高いワインは口に合わない事が多いのですが、高いワインの味がしながらも美味しく飲めた)非常に繊細な作りだと思いました。
私が悪戦苦闘した記事は、年明けの1月号に全国津々浦々、その手の業界の方のみが見ることになる訳ですが、町でPR作っていないことに呆然としながら、一からPRを考え、大量にある写真から数枚選ぶ作業は非常に大変ながらも楽しいモノでした。
平川ワイナリーの赤を飲み損ねたので、地元なのでゆっくりワイナリー廻りしようかと(相方を運転手に(笑))思う月曜日です。