アポスティーユ騒動 (^^;)
ちょっと巻き込まれた案件のメモです。
アポステーユとは? →
外務省の説明部分
とても参考になるBLOG
Aiko Life の →
戸籍謄本の英訳さんぷる
帰宅後気になって、アポステーユ調べていたら、AikoさんのBlogで戸籍謄本の英訳サンプルが。
おぉー素晴らしい!!!
Aikoさんも書かれていますが、国によって本人の訳で良いところもあるし、外務省又は大使館・(総)領事館の証明(又はその他の公証機関等)が必要なところもありますので注意が必要です。
困ったらまず聞いちゃえ!次も(同じことあったら)また聞いちゃえ!!!という困ったちゃんっていますよね。
何故かそういう人からのご指名率が高い(ちなみに私の上司のクール氏も同じように指名されるタイプ) (^^;)
そういう人って、何が必要か?どのように言われたか?どのようにしなきゃダメか?をきちんと聞いていない事が多く、言っている意味が分からないことが多いので、頼られても困る。
でも、毎回困らされるので、何となく推理できるようになる。
(推理の結果)解決しちゃったものだから、次も頼られる(行ったら何とかしてくれるの、噂の尾ひれつき)のメビウスの輪状態(苦笑)
本日は「認証されていないので、これじゃダメって言われた」の一点張りのお電話から、アポスティーユをとれって言われているんじゃないか?と推理、もう一つの可能性も含めて、2箇所に連絡して聞いてみるように電話で説明して切りました。
2箇所のうち、お客様が連絡するのにハードルが低かったらしいところに連絡したら、そこでもアポスティーユですねって言われて、外務省の○○に連絡すると良いですよと連絡先を教えてくれた模様。
そして、その足で(外務省に電話せず)”私の所”にお見えになりました。 ヾ(--;)
「教えてもらった外務省の電話番号に電話ししましたか?」って聞いたら「してない。何が必要なんですか?」って…
だから…私は外務省の担当職員じゃないし…
お客様は私に電話してもらうことを期待しまくっている様子でしたが、ここでそうしちゃうと、さらに噂に尾ひれがついて…になるので、うちで出せるものだけだして、後は外務省に電話するようにってお話しして終了。
その案件を皮切りにご指名が続き、17時にはぐったり。
運良く本日はNo残業Dayだったので、冷蔵庫も空だしと18時前にはそそくさと帰ってきたのでした。
帰宅したらストーカーのように母につきまとわれたけどね(苦笑)
あーーーーー!
そんな一日もあるよねっ(ヤケ)
(追記の追記)
記事UP後にさらにググっていたら、国によって提出書類が違う&翻訳必要だったりもするようで、国際関係に堪能な行政書士さんが請け負われているようですね。
ケースによっては、法務局と外務省の両方の証明も必要なようで…
へぇー
勉強になったなー
でも…日本人同士で結婚していて、日本に住み続けてな私には関係ないかー
面倒がりなので、この手続き私には無理だなー(というオチ(笑))
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