Pore Pore

映画を思い出しながら読むと、より風景が具体的に思い浮かべられます。
合間合間にＹouＴubeをみて、胸キュン場面を思い出す…

映像と読書でストレス解消、胸キュンでため息なんて飛んで行っちゃいます。



back numberメインにだったらこちら
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映画をメインにback numberをだとこちら２つ
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映画館スクリーンで見るこれからの映画ＰＲ風味
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気持ちは理解できても、引いちゃ行けないときがある。
ましてや、そこで引くことにより、その後長きに渡って尾を引き、自分の後の担当者にまで迷惑を掛けてしまうことが発生するから。

自分の都合だけを何が何でもごり押ししようとする人に、理を説いても理解してもらえないのは仕方ない。
かくして1時間に渡るエンドレス…
その後、巻き揉まれた人からの連絡含めて1時間半…電話終わったら19時…

上司に報告して、今後はこういった方向を考えていますが良いか？を確認し終わった段階（２０時）で、精神が消耗しきって頭痛まで発症し、机の上に大量にある書類を片付ける気力も失せる…

そーゆー時には帰宅して、読書に音楽だよね！と、上司の許可の元そそくさと帰宅し、本を片手にＰＣ前に陣取り、しばらく「ぼく明日」を堪能。

ところで「ぼく明日」ですが、手元に無かったので文庫本を購入してきています。
オリジナルのカバーの上に映画Ｖｅｒ.のカバーのかかった文庫本です。

昔は、映画とかになったら、映画バージョンのカバーのみでしたが、最近はオリジナルカバーの上に映画のカバーがかかった2重カバー。
映画化されたため、文庫本が元のカバーに戻るまでじりじりと待った昔が懐かしい。
サービス過剰が叫ばれますが、文庫の二重カバーに関しては、良い時代になったもんだ～と思います。
出版社や書店もこの方がフレキシブルに対応できるのでは？と思っていますが？如何なものなのでしょうね？？？



ちなみに今回も、本来は年上部下（主治医から接近禁止命令中の（^^;））が対応すべき案件でした。
私は自席じゃない場所で打ち合わせ…というか…難事案件処理（これまた年上部下がすべき案件）の相談を他課の管理職のところでしていたのですが、電話を受けた部下（問題の年上部下じゃない部下）が、迷わず私に電話を回してきました。
ナンバーワン・ツーが「私の仕事じゃないのは認識しているが…」って先日の打ち合わせ中漏らしていましたが、周囲がほとんどそう言う認識なんだろうなぁ
私の仕事じゃないけど、トラブル防止に私にやらしちゃえなんでしょうねぇ…


まぁ…考えると憂鬱になり寝られ無いので、この後また読書と映像鑑賞にひたりたいと思います。
福士蒼汰くんと小松菜奈ちゃん良いですよね～

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