2016年10月18日
とんがりんかん (遠別町、道の駅 富士見)でのお食事
10月8日に遠別町の道の駅にあるレストラン「とんがりんかん」で食事をしました。
道の駅にあるレストランには年1回しか行かないところが多いのですが(何せ遠いので)、こちらのレストランはいつ行っても職員さんがテキパキと働いて対応が素早く、それでいて押しつけがましくなくて感じが良く、非常にお気に入りのレストランです。
私が食べた「ミックスフライ定食(@1,129円)」。
コロッケはシーフード(多分、地元のみずだこも入っていると思う)入りです。
相方が食べた「とんがり盆(@1,237円)」。
遠別で水揚げされたみずだこがふんだんに使用されております。
この他、じゃらんと提携した「蛸おこわセット(@825円)」なども美味しいかと思います。
続き以降は「正しい卵料理のこだわりについて」(笑)
道の駅にあるレストランには年1回しか行かないところが多いのですが(何せ遠いので)、こちらのレストランはいつ行っても職員さんがテキパキと働いて対応が素早く、それでいて押しつけがましくなくて感じが良く、非常にお気に入りのレストランです。
私が食べた「ミックスフライ定食(@1,129円)」。
コロッケはシーフード(多分、地元のみずだこも入っていると思う)入りです。
相方が食べた「とんがり盆(@1,237円)」。
遠別で水揚げされたみずだこがふんだんに使用されております。
この他、じゃらんと提携した「蛸おこわセット(@825円)」なども美味しいかと思います。
続き以降は「正しい卵料理のこだわりについて」(笑)
私のミックスフライ定食についていた「温泉卵」が秀逸!!!
久しぶりに「正しい温泉卵」を食べることができ、ちょっと嬉しくなりました。
miniうんちく。
卵の白身が固まり始めるのは58℃ですが、80℃近くでなければ完全に固まりません。一方、黄味は65~70℃で固まり始め、この温度を保てば、ほぼ完全に固まります。
この温度差を利用したのが温泉卵。
黄身は固まり、周囲の白身はとろっとろ。
白身も黄身も固まっていない自称温泉卵を提供されることが多く、これは本物じゃない!!!といつも思う ← どうでも良いけどこだわる(笑)
とんがりんかんの温泉卵は、黄身が固まっており、白身はとろりで、これぞ正しい温泉卵(写真では黄身の固まりがハッキリしていないのが残念。もう少し卵を温める時間を長くしたら、黄身が写真でも分かるほどまん丸になるんだよね ← 小うるさい奴って自分で思う(笑))。
正しい温泉卵がついていた「とんがりんかん」のミックスフライ定食の丸いコロッケには、タコ等のシーフードが入って、とても美味しゅうございました♪
久しぶりに「正しい温泉卵」を食べることができ、ちょっと嬉しくなりました。
miniうんちく。
卵の白身が固まり始めるのは58℃ですが、80℃近くでなければ完全に固まりません。一方、黄味は65~70℃で固まり始め、この温度を保てば、ほぼ完全に固まります。
この温度差を利用したのが温泉卵。
黄身は固まり、周囲の白身はとろっとろ。
白身も黄身も固まっていない自称温泉卵を提供されることが多く、これは本物じゃない!!!といつも思う ← どうでも良いけどこだわる(笑)
とんがりんかんの温泉卵は、黄身が固まっており、白身はとろりで、これぞ正しい温泉卵(写真では黄身の固まりがハッキリしていないのが残念。もう少し卵を温める時間を長くしたら、黄身が写真でも分かるほどまん丸になるんだよね ← 小うるさい奴って自分で思う(笑))。
正しい温泉卵がついていた「とんがりんかん」のミックスフライ定食の丸いコロッケには、タコ等のシーフードが入って、とても美味しゅうございました♪