2016年10月04日
船遊びとBOSSのCM
少し趣味に走らせてもらいますと、東京の水路は川だけじゃありません。
川と運河です。
徳川家康が江戸に配置換えになった際、守りと水路と飲料水の一挙両得で、埋め立てと運河という土木工事を行いました。
歴史好きには有名なそのあたりの説明は、ブラタモリでも行われていましたが、今の新ブラタモリなのか?東京から出られなかった時代の旧ブラタモリなのか?は、私の記憶の中で混迷を極めています(笑)
私が楽しんだ船遊びは「夕暮れ時の60分コース」でしたが、「江戸城の旧跡が見える昼120分コース」とか、数人で楽しめる水上バー(覆いが無く、座り心地の良さそうなソファが配置されたとてもオシャレな船でした)とか、日本橋船着場には沢山の種類の小型船が発着しておりました。
夏の暑い時季でしたが、水上はとても涼しく快適でした。
実際の勝鬨橋(かちどきばし)はCMのように開くことはありませんが、CMの光景を思い浮かべながら、勝鬨橋の下を船で通るのもステキだと思います。
Wikipediaより引用
勝鬨橋(かちどきばし)
日本で現存する数少ない可動橋(跳開橋)であるが、1980年に機械部への送電を取り止めており、可動部もロックされ、跳開することはない。
近年、再び跳開させようとの市民運動や都・一部都議の動きはあるものの、機械部等の復旧に莫大な費用(東京都の試算では約10億円)がかかることや多数の道路交通量があることから、実現の目途は立っていない。
川と運河です。
徳川家康が江戸に配置換えになった際、守りと水路と飲料水の一挙両得で、埋め立てと運河という土木工事を行いました。
歴史好きには有名なそのあたりの説明は、ブラタモリでも行われていましたが、今の新ブラタモリなのか?東京から出られなかった時代の旧ブラタモリなのか?は、私の記憶の中で混迷を極めています(笑)
私が楽しんだ船遊びは「夕暮れ時の60分コース」でしたが、「江戸城の旧跡が見える昼120分コース」とか、数人で楽しめる水上バー(覆いが無く、座り心地の良さそうなソファが配置されたとてもオシャレな船でした)とか、日本橋船着場には沢山の種類の小型船が発着しておりました。
夏の暑い時季でしたが、水上はとても涼しく快適でした。
実際の勝鬨橋(かちどきばし)はCMのように開くことはありませんが、CMの光景を思い浮かべながら、勝鬨橋の下を船で通るのもステキだと思います。
Wikipediaより引用
勝鬨橋(かちどきばし)
日本で現存する数少ない可動橋(跳開橋)であるが、1980年に機械部への送電を取り止めており、可動部もロックされ、跳開することはない。
近年、再び跳開させようとの市民運動や都・一部都議の動きはあるものの、機械部等の復旧に莫大な費用(東京都の試算では約10億円)がかかることや多数の道路交通量があることから、実現の目途は立っていない。